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ウユニ土産の定番「ウユニの塩」が散乱する理由
どーも、社畜(シャチク)・天野(アマノ)です。

リュータ氏が、「ウユニまで自力で行ける人にお勧め、ウユニ塩湖の現地ツアー会社」でウユニ塩湖の記事を書いていたので

ウユニ繋がりで、ウユニの定番土産について書こうと思う。






旅の土産物は往々にして旅行者の自己満足、虚礼虚文の産物となりがちだ。

つまり、旅先のコアラのキーホルダー等、買ってきた者にとっては、格好がついたと満足かもしれないが

もらった者としては、そう簡単にも捨てられず正直”迷惑”なのである。

少なくともそういう土産を絶対に捨てられない小生にとってはそうなのである。

(そんなことはない!あなたは人の気持ちがわかっていない!という考えもあろうが、そういう方はご退出ください)



ではどんな土産が良いのか。

小生が考える理想の土産の条件(買い手側目線)が

  1. 場所を取らない
  2. 低価格(ケチではなくたくさんの方に渡せるから)
  3. 必ず消費できるもの、または生活必需品
  4. 旅先のみやげ話を添えられる

である。

で、ボリビアで上記の条件を満たし

毎年、帰国する際に必ず買っていくボリビア土産が、

ウユニの塩である。

若干重いのが億劫(おっくう)であるものの、

  1. 長巾10cm程度
  2. 2ボリ(30円)
  3. 塩を使わない家庭はないであろう
  4. 袋が破れる

ということで、完全に条件と合致しており、毎年数個は購入している。

上記の条件のなかでも4.の旅先のみやげ話を添えられる=「袋が破れる」がポイントである。

そう、このウユニの塩はかなりの確率で、「スーツケースの中で破れ飛散する」のだ。

最初は「税関の検査で開けられたか?」とも考えたりしたが、どうもそういった破れかたではない。

まあ、袋を2重にするなどして持っていけば、なんとかなるレベルなのだが、


今回、ウユニの「塩工場見学」をする機会に預かり、

「ウユニの塩がスーツケースで飛散する理由」を知ることができた。

ウユニのお土産屋が並んでいるメルカドのすぐ裏にその塩工場はある。

「工場見学」と聞いていたから、その大きさを見た時には正直驚いた。

20畳もない狭小なスペースで男性が一人作業をしている。


作業工程は至ってシンプル、塩を熱して細かくし、袋詰だ。

そして、その袋詰というのがこの作業。

「いち、」

ウユニ土産の定番:ウユニの塩

「二の、」

ウユニ土産の定番:ウユニの塩

「サンっと。」ウユニ土産の定番:ウユニの塩



・・・・・・・。



破れるわな。そりゃ。


ただ、このすぐに「破れる」ことも含めて「ボリビア」なわけで、

「いや~、お土産を買ってきたんですけどこのとおり破けてしまっているんですよ、まあ中身は塩なんで大丈夫だと思いますけど。

ボリビアはなにもかもがこんな感じなんですよね、そもそもこの塩工場のパッキングが原始的なんですよ・・・・・」

と、みやげ話もはずみ

まさに土産物としては最高の代物なのである。


ウユニへお越しの際の土産にはぜひこの「ウユニの塩」とこのウユニ塩湖最大の「塩工場」の見学をお勧めする。

その際のプチ情報

見学は無料だが(ボリビア人もさすがにここは金は取れないだろうが)1ボリ程度の寄付をお渡しするのが礼儀となっているようだ。お忘れなきよう。

さらに、数歩先の土産店で2ボリの塩が工場内では半額の1ボリで購入できるということも付け加えておく。

塩工場見学をするには

ツアードライバーに依頼すれば案内してくれるし、見学時間は10分もあれば十分でしょう。

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アマノ
アマノ

「会社を辞める」か「ボリビア勤務」かの究極の選択で後者を選んだ社畜です。「社畜=アマノ」としてくださっても結構。愚痴が多くなりますが、ボリビアの全てを余すところなく吐き出します。目をそらしなさんな。