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どうも、慎也です。

僕がボリビアに永住を決めた理由の1つといってもいいのが、

「パセーニャ」です。

このパセーニャっていうのはラ・パスで作られているビールの名前なんですけど

僕はこのビールが本当に大好きで、いつか、







「田中・パセーニャ・慎也」



に改名してもいいなってくらい好きなんです。

いや、







「田パセ中・慎ニャ」







でもいいかなってくらい好きなんです。



疑いなく、ボリビアが日本に「負けてない」数少ない製品の1つですね。
(今のところ唯一の製品ですね)

で、もちろんボリビア国内でもダントツのビールだと思ってます。

日本では「プレモル」が1番ということに異論のある人は1人もいないでしょうから、ボリビア版「プレモル」=「パセーニャ」くらいに見ていただければと思います。

実際は、プレモルのはるか上なんですが、飲んでもらわないと伝わらないと思いますので。

金額的には350mlで8ボリくらいなので日本円で1本120円くらい。まあまあのお値段なんですが、十分にその価値があります。

ただ、ボリビア人の多くは残念がらパセーニャを「上手」に飲むことができないんですね。

どういうことかというと、こっちでは

「ビールを飲む」=「アルコール中毒」

になっちゃうことが多いんです。

お酒を嗜(たしな)むことができなくて、飲み過ぎちゃうんですね。

そんで、それが日本人の「酔った」レベルではなく、いわゆる病的なレベルなんですね。

ただ、もちろん飲む人全員がアル中っていうわけではなくて、節度をもって飲んでいる方もいらっしゃいます。

2年ほど前なんですが、コチャバンバというところで友だちになったイタリア系ボリビア人のダビは、お酒の飲み方を知っている数少ないボリビア人の一人でした。

ダビも僕と同じようにパセーニャが大好きなんですが、彼がパラグアイで開催された「世界のビール博」を訪れた時のこと、

店員に「世界一美味しいビールを飲ませてくれ」って注文したら、

普段いつも飲んでる「パセーニャ」が出てきたそうなんです。(パセーニャはモンドセレクションを何度も受賞しています)



パセーニャ愛好家にとって、これ程嬉しいことはないと思います。

例えるなら、ちょうど、

「自分の娘がミス・ユニバースに選ばれた」ような感覚ですかね。

「もしかしたら家の娘かわいいかも。」って思っていたら、

「紛れもなく、世界一ですよ。」って認められたみたいなね。


娘いないでよく分かんないすけど。

ていうかその前の、エスポーサ(嫁さん)がいないんですけど。



なにはともあれ、ボリビアにお越しの際はぜひパセーニャをお試しください。

ウユニ塩湖のおみやげ屋にも置いてありますし、レストランでもベンタでも、置いてないところの方が珍しいですので。(もし、そんなベンタがあったら、「えっ、パセーニャ置いてないの?ありえないから。=No puede ser  」って言い残してくださいね。日本語でも結構ですので。こういうのは表情で通じます。)



そんで、飲みながらぜひ、まさかの「ボリビア永住」を検討してみてください。





「グビグビッ!グビグビッ!よし、永住しよう!!」



って思えたら、恐らく飲み過ぎです。




※本気で永住を検討したい方は「ボリビアで永住権を取得する方法」という記事も参考にしてみてください。

パセーニャ

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田中慎也
田中慎也

ボリビア人の気質とこの国の風土が大好きなんですよね。ボリビア永住権取得済み。日本へは免許の更新以外では帰国していませんが、それももういいかな。好きなアーティストは久石譲です。